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NISAのクレカ積立はどこで始めればいい?おすすめ証券会社を紹介

NISAのクレカ積立はどこで始めればいい?おすすめ証券会社を紹介 証券

クレカ積立(クレジットカード決済による投信積立)は、NISAにも対応しています。

ただし証券会社によって対象のカードが異なり、どのクレカでも積立投資ができるわけではありません。NISAは、すべての金融機関のなかで1人1口座しか開設できないため、対象カードを確認したうえで証券会社を選びましょう。

この記事では、NISAのクレカ積立で証券会社を選ぶ際のポイントや、おすすめの証券会社を解説します。これからNISA口座でクレカ積立を始めたい人は、証券会社選びの参考にしてください。

NISAのクレカ積立=NISA口座で投資信託をクレカ決済で積み立てること

NISAのクレカ積立とは、NISA口座で投資信託を積み立てる際にクレジットカード決済で積立金額を支払うことです。クレカ積立は、原則毎月の上限額が10万円(年間120万円)まで対応しているため、NISAのつみたて投資枠はすべてクレカ積立で投資できます

【NISAの概要】

NISAの概要

※上場廃止のおそれがある日本株、レバナスなど長期投資に適さない投資信託は除外
画像引用:金融庁

NISAは、2024年1月より制度が恒久化され、年間投資枠や非課税保有限度額が引き上げられました。詳しく知りたい人は、NISAの恒久化とは?を確認してみましょう。

NISAのクレカ積立で証券会社を選ぶ際のポイント

NISAのクレカ積立で証券会社を選ぶ際の主なポイントは、以下の3つです。

クレカ積立のポイント還元率だけでなく「普段よく使うカードが対象なのか」「貯まったポイントの使い道があるのか」についても確認したうえで選びましょう

対象カードや貯まるポイント

証券会社や仲介業者によるクレカ積立の対象カードや貯まるポイントの違いは、以下の通りです。

※貯まるポイントはカードごとに決まっているため選択不可
※1:SBI証券のポイントサービスでは5種類から選択できるが、クレカ積立で貯まるポイントはVポイント
※2:仲介口座への変更が必要。仲介口座ごとに対象カードが異なり、複数社のカードで同時に積み立てることはできない
※3:一部対象外のカードあり。対象カード一覧はこちら
※4:クレディセゾンが発行していないカードは対象外
(2024年10月9日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

新規でカードを発行するよりは、今あるカードでそのままクレカ積立を始めるほうが、早めに積立投資ができます。永久不滅ポイントを除いて有効期限があるため、普段使っているポイントが貯まる証券会社や仲介業者のほうが利用しやすいです。

ポイント還元率

クレカ積立のポイント還元率は、ランクが高いカードのほうが高い傾向にあります。

※1:NISA口座で積み立てる場合。NISA以外は最大1.1%
※2:三井住友カード・Oliveで積み立てる場合
※3:月間積立純増額が5,000円未満の場合は還元なし
※4:年2回以上の積み立てが必要。年間の積立金額から引き出し・移管した分を除いた金額に応じて付与される。ゴールド、プラチナはボーナスポイントが加算される
※5:上限は月5万円。月5,000円未満の積み立ては還元なし
(2024年10月9日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

ただし支払う年会費以上のポイント還元が受けられるカードは、ほとんどありません。条件を満たせば翌年以降の年会費が無料になる一部のゴールドカードでもクレカ積立の還元率を上げるには、毎年カードを一定額以上使い続ける必要があります。クレカ積立のポイント還元率で証券会社を選ぶ際は、年会費無料のカードで比較しましょう

月5万円までであれば1.1%還元になるマネックス証券や、積立金額を問わず1.0%還元になるauカブコム証券がおすすめです。

\au PAY カード保有者向け/

\dカード保有者向け/

取扱商品のラインナップ

取扱商品のラインナップは、証券会社や仲介業者によって大きな差があります。

【クレカ積立ができる証券会社などの取扱銘柄数(投資信託)】

マネックス証券 1,769本
auカブコム証券 1,831本
楽天証券 2,574本
SBI証券
(仲介口座も同様)
2,565本
PayPay証券 130本
大和コネクト証券 56本
tsumiki証券 5本
セゾンポケット 2本
(2024年10月11日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

最初は、投資にそこまで興味がない人でも経験を積むと別の銘柄や日本株、米国株などさまざまな金融商品に興味が出る可能性があります。買いたい銘柄が買えない事態を防ぐためにも、できる限り取扱銘柄数が多い証券会社を選びましょう。大手ネット証券といわれるマネックス証券やauカブコム証券、楽天証券、SBI証券がおすすめです。

おすすめの証券会社

クレカ積立におすすめの証券会社は、以下の4社です。自分がよく使うカードやポイントに対応している証券会社を選びましょう。

マネックス証券:dカードのクレカ積立で最大1.1%還元

マネックス証券

画像引用:マネックス証券

【マネックス証券のクレカ積立(※)】

積立金額 月1,000~10万円
対象口座 特定口座、一般口座、NISA
(未成年口座、法人口座、iDeCoは対象外)
対象商品 マネックス証券が取り扱う積み立て可能な投資信託
対象カード dカード
ポイント
還元率
最大1.1%
申込締切日 毎月10日
買付日 申込締切日の翌月1日
積立金額の
引落日
買付月の10日
※dカードで積み立てる場合を記載。口座開設後に発行できるマネックスカードとは締切日、買付日、引落日が異なる。
参照:マネックス証券|dカード積立
(2024年10月9日現在)
マネックス証券のおすすめポイント

  • 年会費無料のカードでも月5万円まで1.1%還元
  • dポイントで投資信託が買える(積み立ては除く)

マネックス証券は、年会費無料のカードでも月5万円までならクレカ積立のポイント還元率が1.1%になるネット証券です。貯まったdポイントは、投資信託の購入時に1ポイント=1円から利用できます。マネックス証券は、年会費無料のカードに限ればクレカ積立のポイント還元率が最も高いのが特徴です。ポイント還元率が高い証券会社でクレカ積立を始めたい人は、マネックス証券を選びましょう。

\年会費無料のカードでも最大1.1%還元/

マネックス証券について詳しく知りたい人はこちら
マネックス証券のメリットは?メリット・デメリットを知って新NISAに備えよう

auカブコム証券:au PAY カードのクレカ積立で1.0%還元

auカブコム証券

画像引用:auカブコム証券

【auカブコム証券のクレカ積立】

積立金額 月100~10万円
対象口座 特定口座、一般口座、NISA
(未成年口座、法人口座、iDeCoは対象外)
対象商品 auカブコム証券が取り扱う積み立て可能な投資信託
対象カード au PAY カード
ポイント
還元率
1.0%
申込締切日 毎月9日の2営業日前
買付日 申込締切日の翌月1日
積立金額の
引落日
申込締切日の翌月10日
参照:auカブコム証券
(2024年10月9日現在)
auカブコム証券のおすすめポイント

  • 月10万円までクレカ積立の還元率が1.0%
  • Pontaポイントで投資信託が買える(積み立ては除く)

auカブコム証券は、年会費無料のau PAY カードでも月10万円までクレカ積立のポイント還元率が1.0%になるネット証券です。還元率最大1.1%のマネックス証券と比べて月5万円までは劣るものの、月5万円を超える部分はマネックス証券を上回ります。

【auカブコム証券とマネックス証券のクレカ積立(年会費無料のカード)】

毎月の積立金額 auカブコム
証券
マネックス
証券
5万円まで 1.0% 1.1%
5万円超~7万円以下 0.6%(※)
7万円超~10万円以下 0.2%(※)
※1,000円ごとに6ポイントまたは2ポイントを還元
(2024年10月9日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

クレカ積立の金額が月6万3,000円以上であれば、auカブコム証券(毎月630ポイント)のほうがマネックス証券(毎月628ポイント)よりも多くのポイントを獲得できます。年会費無料のカードで月6万3,000円以上積み立てる場合は、auカブコム証券がおすすめです。

\月10万円までクレカ積立の還元率1.0%/

auカブコム証券について詳しく知りたい人はこちら
auカブコム証券はauユーザーにメリットが多い!おすすめの理由を解説

楽天証券:楽天グループのサービス利用者向け

楽天証券

画像引用:楽天証券

【楽天証券のクレカ積立】

積立金額 月100~10万円
対象口座 特定口座、一般口座、NISA
(未成年口座、法人口座、iDeCoは対象外)
対象商品 楽天証券が取り扱う積み立て可能な投資信託
(楽ラップは対象外)
対象カード 楽天カード株式会社が発行するクレジットカード(提携カード含む)
ポイント
還元率
0.5~2.0%
申込締切日 毎月12日(13日以降は翌々月買付)
買付日 申込締切日の翌月12日
(2024年8月25日以降に初めて利用する場合)
積立金額の
引落日
買付月の27日
楽天証券のおすすめポイント

  • 楽天キャッシュと組み合わせて月15万円までキャッシュレス積立ができる
  • 条件を満たすと楽天グループのサービス利用時にお得になる

楽天証券は、楽天キャッシュ(電子マネー)とクレカ積立を組み合わせると月15万円までキャッシュレスで積立投資ができるネット証券です。楽天キャッシュで0.5%、年会費無料のカードでクレカ積立をすると0.5%(または1.0%)のポイント還元があるため、月15万円積立投資をすれば月750ポイント以上貯まります

また楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で普通預金金利が最大0.18%になるなど、グループのサービス利用による恩恵もあります。楽天グループのサービスをよく使う人は、楽天証券でクレカ積立を始めましょう。

\月15万円までキャッシュレス積立可能/

楽天証券について詳しく知りたい人はこちら
楽天証券でのNISAの始め方!おすすめ銘柄や他社からの変更方法

SBI証券:三井住友カードなど対象カードの保有者向け

SBI証券

画像引用:SBI証券

【SBI証券のクレカ積立】

積立金額 月100~10万円
対象口座 特定口座、一般口座、NISA
(未成年口座、法人口座、iDeCoは対象外)
対象商品 SBI証券が取り扱う積み立て可能な投資信託
対象カード(※) 三井住友カード・Olive
アプラスカード
タカシマヤカード
東急カード
UCSカード
大丸松坂屋カード
オリコカード
ポイント
還元率(※)
最大0.5~3.0%
申込締切日(※) 毎月10日(11日以降は翌々月買付)
買付日 申込締切日の翌月3~9日
積立金額の
引落日(※)
買付月の10日または26日
※三井住友カード・Oliveを除いて各業者の仲介口座への変更が必要。ポイント還元率、申込締切日、引落日は三井住友カード・Oliveの場合を記載
参照:SBI証券|クレカ積立
(2024年10月9日現在)
SBI証券のおすすめポイント

  • 仲介口座を含めれば複数社のカードに対応している
  • クレカ積立以外で貯まるポイントは5種類から選べる(仲介口座を除く)

SBI証券は、複数社のカードでクレカ積立ができるネット証券です。年会費無料のカードでは、ポイント還元率が最大0.5%と低いものの、仲介口座を除けば投信保有ポイントなどを5種類(Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイル、PayPayポイント)から選べます。業界最大手のネット証券として知られており、投資信託だけでなく米国株やIPO(新規公開株)の取り扱いも豊富です。

幅広い商品に興味がある人やクレカ積立の対象カードを保有している人は、SBI証券を選びましょう。

\クレカ積立の対象カードが豊富/

SBI証券について詳しく知りたい人はこちら
SBI証券で口座開設するメリットを紹介

NISAでクレカ積立を始めるメリット

NISAのクレカ積立の主なメリットは、以下の3つです。

投資で得られた利益が非課税になる

NISA(少額投資非課税制度)は、投資信託の積立投資で得られた利益が非課税になります。一方、NISA以外の課税口座(特定口座や一般口座)で積み立てた場合は100万円の利益に対して20万3,150円(20.315%※)の税金がかかります。NISA口座は、管理料や開設時の手数料もかからないため、クレカ積立を始めるならNISAを積極的に活用しましょう。

※復興特別所得税を含む

ポイントが貯まる

NISAに限りませんが、クレカ積立であればポイントが貯まります。現金で積み立てた場合は、ポイント還元がないため、ポイントがもらえる分お得です。なかには、年会費無料のカードでもクレカ積立の還元率が1.0%以上になる証券会社もあります。例えばマネックス証券であれば月5万円まで還元率1.1%、auカブコム証券であれば月10万円まで還元率1.0%です。

\au PAY カード保有者向け/

\dカード保有者向け/

証券口座への入金手続きが不要になる

クレカ積立は、現金決済と異なりクレジットカード発行時に登録した銀行口座から積立金額が引き落とされます。証券口座への入金手続きが不要になるため、残高不足を気にせずに積立投資ができます。

NISAでクレカ積立を始める際の注意点(デメリット)

クレカ積立の主な注意点(デメリット)は、以下の3つです。

積立日や締切日の制約がある

クレカ積立は、カード会社の決済日や支払日が決まっているため、積立日(買付日)や締切日の制約があります。

【おすすめ4社の締切日・積立日】

締切日 積立日
(買付日)
マネックス証券
(dカード)
毎月10日 締切日の翌月1日
auカブコム証券 毎月9日の2営業日前 締切日の翌月1日
楽天証券 毎月12日 締切日の翌月12日(※)
SBI証券
(三井住友カード・Olive)
毎月10日 締切日の翌月3~9日
※2024年8月25日以降に初めて利用する場合
(2024年10月9日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

締切日をすぎた積立注文は、翌々月の買付です。証券会社やクレカ積立を申し込んだタイミングによっては、積立開始まで2ヵ月近く待つ必要があります。

ポイント還元率が変更される可能性がある

クレカ積立のポイント還元率は、NISAとは異なり恒久的な制度ではありません。一部の証券会社(または仲介業者)が提供しているサービスにすぎないため、ポイント還元率が変更される可能性があります。例えばSBI証券や楽天証券は、ポイント還元率の変更を実施しています。

【ポイント還元率が変更された例】

証券会社名 変更時期 変更内容
SBI証券 2024年11月 年間カード利用額に応じて還元率を0~3.0%に変更
(三井住友カード・Oliveの場合)
楽天証券 2022年9月 一部銘柄の還元率を1.0%から0.2%に変更
2023年6月 還元率0.2%の銘柄について0.5%以上に変更
(2024年10月9日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

投資信託の販売によって得られる利益を超えた還元を実施している証券会社が多いため、将来的に還元率が下がる可能性は考慮しておくべきでしょう。

対象カードが限られる

クレカ積立は、証券会社(または仲介業者)ごとに対象カードが決まっており、どのクレカでも自由に使えるわけではありません。

【クレカ積立の対象カード】

マネックス証券 dカード
マネックスカード
auカブコム証券 au PAY カード
楽天証券 楽天カード
SBI証券 仲介口座以外 三井住友カード・Olive
各業者の仲介口座(※1) タカシマヤカード
東急カード
UCSカード
アプラスカード
大丸松坂屋カード
オリコカード
PayPay証券 PayPayカード
大和コネクト証券 セゾンカード
UCカード(※2)
tsumiki証券 エポスカード
セゾンポケット セゾンカード
UCカード(※3)
※1:仲介口座への変更が必要。仲介口座ごとに対象カードが異なり、複数社のカードで同時に積み立てることはできない
※2:一部対象外のカードあり。対象カード一覧はこちら
※3:クレディセゾンが発行していないカードは対象外
(2024年10月9日現在、CRAZY MONEY Plus編集部調べ)

対象カードを持っていない人は、証券口座の開設だけでなくクレジットカードの新規発行も必要です。

クレカ積立の設定方法

クレカ積立の設定方法は、証券会社(または仲介業者)によって細かい手続きの内容は異なりますが、大まかな流れは変わりません。

クレジットカードを登録する

クレジットカードを登録するタイミングは、証券会社によって異なります。例えばマネックス証券や楽天証券の場合は、銘柄を選んで積立注文を行う際に登録するといった具合です。

主な証券会社のカード登録のタイミング

  • マネックス証券:注文時
  • auカブコム証券:注文前
  • 楽天証券:決済方法選択時(注文時)
  • SBI証券:注文前

各社の公式サイトにある注文の流れなどを確認のうえで、登録しましょう。

銘柄を選ぶ

クレカ積立は、積立注文ができる投資信託から選べます。各社の「投資信託」にある銘柄検索から銘柄名(またはその一部)を入力すると、絞り込めます

投資家から人気のある銘柄

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

購入したい銘柄が決まっていない人は、円安時におすすめな投資信託の銘柄5選を参考にして選んでみましょう。

金額や積立日などを指定する

各銘柄の詳細画面にある「積立」を選択すると、積立注文設定画面に移ります。決済方法は、クレジットカードを選んでください。クレカ積立の場合、SBI証券を除いて積立日は選択できません。金額は、月10万円まで(セゾンポケットは月5万円まで)の範囲で指定できます。投資信託の目論見書(説明書)や注文内容を確認して注文するとクレカ積立の設定は完了です。

あとは、積立設定を解除しない限り、毎月指定された日から積立投資が始まります。

クレカ積立の設定内容の変更方法

クレカ積立の設定内容は、各社の積立設定画面から「変更」などのボタンを押せば積立金額などを変更できます。例えばマネックス証券の場合、「投信・積立」→「投信つみたて申込状況」の順にクリックし、各銘柄の「訂正」を選択すると積立金額の変更が可能です。

クレカ積立の設定内容の変更方法

画像引用:マネックス証券

カードの変更は、マネックス証券やSBI証券などではクレカ積立設定済みの銘柄をすべて解除する必要があります。設定解除が必要な証券会社では、いったんクレカ積立の設定銘柄をなくしたうえで新たなクレジットカードを登録してください。

NISAのクレカ積立についてよくある質問

NISAのクレカ積立について、よくある質問をまとめました。

ポイント還元率が最も高い証券会社は?

年会費無料のカードで積み立てる場合、還元率最大1.1%のマネックス証券が最も高いです。ただし月5万円を超える部分の還元率は、auカブコム証券のほうが高くなります。月6万3,000円以上のクレカ積立であれば、auカブコム証券(月630ポイント)のほうがマネックス証券(月628ポイント)よりも多くのポイントを獲得できます。

NISA口座はクレジットカードがなくても開設できる?

NISA口座は、本人確認書類とマイナンバー確認書類があれば、クレジットカードなしでも開設できます。クレカ積立は、一部の証券会社(または仲介業者)が提供しているサービスにすぎません。

家族カードや家族名義のカードでクレカ積立はできる?

家族カードや家族名義のカードでは、クレカ積立はできません。クレカ積立ができるのは、本人名義の本カードに限られます